恋に夢中の男子大学生に伝えたいこと、尽くす＝愛じゃない！

こんにちはロンです

「彼女の事がめっちゃ好きだ！

　愛している！」

「今の彼女とは結婚を

　考えている」

「彼女のためなら

　俺はどうなったっていい！」

上記の言葉に

当てはまったら

その恋愛、

少し注意が必要かもしれません!

というのも

上記のような

恋愛をしている

男子大学生が

世の中に

とても多いこと、

そして

そのほとんどが

彼女に

愛想をつかされて

失恋し

絶望をしています

大学２・３年生の時に

彼女に夢中になり

学校であまり

見なくなった

もしくは自分が

そうだった

そんな経験は

ありませんか？

そして別れると

学校には来ているが

死んだ魚のような目を

しています

負の連鎖でしか

ありません

大学の恋愛では

女の子の方が

振られる場合は少なく

ほとんどが

彼氏に愛想を

尽かして振る

20代前半は

恋愛に対しては

まだまだ未熟

そんな想いとは

裏腹に

本気で愛した

女性に振られる

これまで

味わったことのない

絶望の中気づく

それは

ただ尽くせばいい訳では

ないと…

ですから

これからいう事に

気をつけて

恋愛をして

頂けたらと思います

「失いたくなければ魅了する」

もちろん魅了だけが

恋愛の全てでは

ありません

もしも

今の彼女を

失いたくなければ

「相手を魅了し続けること」

が非常に重要です

「相手を満足させること」

とは違います

いわゆる

尽くす系男子です

「魅了すること」

ではなく

「魅了し続けること」

が関係を長続きさせる上で

大切です

恋人に飽きられてしまう人

のほとんどが

満たす→恋人が慣れる

→満足させられなくなる

→飽きられる

の流れに

なりがちです

この事項を意識して

彼女に尽くしすぎず

時には渇きを与える

事も大切です

今すぐにできる事

としては

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